北原白秋の童謡 1
「こんこん小山の」
『「赤い鳥」童謡 第八集』大正14年(1925年)6月23日発行
作詞 北原 白秋 作曲 弘田龍太郎
こんこん小山のお月さま。
ついたち二日はまだ小さい。
仔馬の耳より、
まだ小さい。
こんこん仔馬も馬柵(ませ)の中。
一飛び、二飛び、まだ小さい。
となりの兎より、
まだ小さい。
こんこん小藪(こやぶ)の青葡萄(あおぶどう)。
一つぶ二つぶまだ小さい。
仔馬の眼々より、
まだ小さい。
d-scoreより
http://www.d-score.com/ar/A03021701.html
父親に去られてしまった6歳の男の子。
海で小さなやどかりの子を見つけて
「僕はなんでも小さいものが好き」と手にのせた。
その時この歌をしっていたら歌ってあげられたのに。
その子も、もう36歳になっているはず。Map

0 Comments:
Post a Comment
<< Home